
- クライアント
- ひかり味噌
- 対象
- 海外向けレシピコンテンツ
- 担当
- 戦略、レシピ開発、スタイリング、執筆、撮影
出発点
海外では、味噌を味噌汁の材料として知っている消費者が少なくありません。ひとパックを買って何度か味噌汁を作り、残りが冷蔵庫に置かれたままになることがあります。ほかの使い方がわからなければ、日常的に買う理由も生まれません。
サイト全体をリニューアルしたのではありません。味噌をめぐる疑問に答え、その幅広い使い方を見えるようにするため、必要な部分を戦略的に改善しました。
ウェブ戦略に関わりながら、担当するレシピは企画、執筆、調理、スタイリング、撮影まで一貫して制作しています。
味噌についての疑問に答える
「What Is Miso?」では、味噌の原料、造り方、主な種類、味、健康面、使い方、保存方法を説明しています。関連ページでは、栄養や食事制限、似た発酵食品との違いなど、より具体的な質問にも答えます。
初めて買う人にとって役立つ入口を作り、味噌を知っていることを前提にしない構成です。同時に、検索される具体的な疑問に明確な答えを用意できます。
繰り返し使うためのレシピライブラリー
数百のアイデアを収めたレシピページも再設計しました。料理、食生活、味噌の種類、ひかり味噌の商品から探すことができ、味噌汁や麺のような入りやすい料理から、ソース、肉、魚、豆腐、サラダ、デザートへ進めます。
私が開発するレシピも、その幅を支えています。味噌バターやドレッシングは、味噌を一週間の料理に繰り返し使える形にします。パスタ、ローストチキン、トルティーヤスープ、ショートリブの煮込みは、海外で馴染みのある料理に味噌を取り入れます。アイスクリーム、クッキー、ブラウニー、キャラメルは、塩味とうま味が甘さを引き立てることを見せます。
戦略、レシピ開発、執筆、スタイリング、撮影をつなげることで、各ページが「何を作るか」だけでなく、「味噌が何をしているか」まで説明できます。
公開されている事例
- 味噌キャラメルソースは、赤味噌で甘さのバランスを取り、デザートでの使い方を示しています。
- 味噌で煮込むショートリブは、白味噌と日本酒を西洋の煮込み料理の考え方に組み込んでいます。
- スパイシーチキン・トルティーヤスープは、料理を和風に変えずに、味噌で深いうま味を加えています。
実際に変わること
教育コンテンツは、味噌を買うことや使うことをためらう疑問に答えます。レシピライブラリーは、ひとパックを使い切る理由を作ります。両方を合わせることで、味噌を一種類の汁物のための材料ではなく、米国の多くの家庭における醤油のような、幅広く使える常備調味料として伝えます。
写真ページでは、継続中のレシピライブラリーから他の写真も紹介しています。
関連リンク
ひかり味噌のレシピを見るご相談ください
食品コンテンツや海外市場について相談する